Le Cahier de JE1NGI

アマチュア無線局 JE1NGI のCW,コンテスト,アワード,衛星通信,QRP,移動運用などについてのノート(=Cahier カイエ)です。

1977年電話級アマチュア無線技士を取得し,1980年開局,長期QRTを経て,2006年 JE1NGI で再開局
WACA(QRP特記),WAGA(QRP特記),WAKU,全国町村交信賞,WAC(CW, QRP特記),DXCC(MIX178,CW165CFM),QRP DXCC,WAZ(CW特記)各取得
A1 CLUB,JARL QRPクラブメンバー

JARLのHPによると,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念アワード
   東京2020 JARL記念アワード
の交信有効期間がスタートしました。

まず,次の5種類のアワードの発行要件の概要は以下の通りです(詳細はJARLのHP等を確認ください。)
「TOKYO 2020」は,記念局1局以上との交信。
「TOKYO 2020 D-STAR」は,記念局1局以上を含む20局とのD-STARによる交信。
「TOKYO 2020 Japan」は,記念局1局以上を含む異なる10市・郡・区との交信。
「TOKYO 2020 World」は,記念局1局以上を含む国内外の異なるプリフィックス10局との交信。
「TOKYO 2020 Special」は,各地方本部ごとの記念局10局+西東京市の記念局1局との交信。
以上5つについては,全アワードを達成すると,有償で記念品が贈呈されるそうです。

このほか,「TOKYO 2020 DX-ADJ」は,10コールエリアの海外局向け記念局との交信が要件となっています。
上記の通り,全達成の記念品贈呈の要件には「TOKYO 2020 DX-ADJ」が含まれていないこと,要件となる交信局が海外局向け記念局であることから,このアワードは海外局向けではないかと思ったのですが,JARLのHPをみても,このアワードを国内局に発行しない旨の記載がありません。
しかも,海外局向け記念局は,国内局ともQSOしてくれていますので,このあたりからすれば,このアワードも国内局にも発行されるだろうと思われます。

ちょうどIC-705を購入しD-STAR通信での運用ができる状況にあるので,是非とも,上記5アワードすべてを完成し,記念品をゲットすることを目標にしたいと思います。
できれば,シングルバンド,シングルモードのQRP又はQRPp特記で完成できればベストです。
今回の東京オリンピック・パラリンピックは,二度とない貴重な機会ですので,別途記事にする予定の記念QSOパーティの参加を含め,2021年9月5日までの開催期間中,記念局とたくさん交信できるようがんばりたいと思います。

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IC-705の電源コネクターの規格は,外径5.5mm,内径2.5mmになっています。
他方で,従来アマチュア無線の世界でよく用いられてきた電源コネクターは,外径5.5mm,内径2.1mmで,例えば,Elecraft KX3はこの電源コネクターを採用しています。
そのため,これまでKX3の電源コネクターを前提に,移動運用で用いる様々な電源ケーブルを用意していました。
例えば,バッテリーに直結できるように末端に大型のワニ口クリップをつけたものとか,安定化電源のコネクターに接続するためのバナナプラグのものとか,シガーソケットのものとか,1本の電源を分岐するものなどです。
今後,IC-705での運用をメインに考えると,これらの各種ケーブル類が使えなくなります。

そこで,外径5.5mmで,内径を2.1mm→2.5mmという変換コネクターをAmazonで見つけ,調達しました。
P231448
試しに従来ケーブル+変換コネクターで使ってみたところ問題なさそうです。
当面は,従来用意した各種ケーブルに変換コネクターを付けて対応したいと思います。

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アイコムのIC-705に,1200MHz帯のトランスバータを付加するという内容の変更届の作成に取りかかったのですが,問題は,工事設計書の記載内容です。

技適送信機を増設する際は,工事設計書の「技術基準適合証明番号」欄に,いわゆる技適番号を記載すれば,それ以降の「発射可能な電波の型式及び周波数の範囲」とか,「変調方式」とか,「終段管」などの欄の記載は,いずれも省略することが可能です。
そのため,IC-705を単体で増設する際の工事設計書は,技適番号のみが書かれている状態です。
しかし,これにトランスバータなどを付加すると,技適が外れる形になるので,こうした記載を省略した欄もきちんと記載しなければなりません。
そこで,無線機の取扱説明書の末尾のあたりに,工事設計書の各欄の記載内容について書かれているのが通常です。

ということで,今回も,IC-705の取説を参照しました。
ところが,取説の記載がどうもおかしいのです。
手元の取説の記載は以下の通りです。
Manual01
1.9MHzがA1Aのみとなっているのは,SSB等が認められる以前の記載なのだと理解できるのですが,問題は,144/430MHz帯の部分です。
この記載では,A3EつまりAMが出せない形になっています。
通常,28MHz帯以上は,同じ内容になるのですが,この2つのバンドについては,28MHz帯,50MHz帯と異なる記載になっていたので,「あれっ,なぜだろう」と思い,よく確認して気づきました。
そこで,アイコムのHPに行って,取説のファイルをダウンロードして確認してみたところ,そこの記載は次のようになっていました。
Manual02
これを見て,こちらのHPの記載が正しいものと判断し,これに従って変更届を作成しました。
もしかしたら,購入したIC-705の箱に正誤表が入っていたのでしょうか。でもそういう記憶はありませんし,もし入っていたのに気づいたら,きっと取説にホッチキスで留めたはずだと思うのです。
ただ,この点は今となっては確かめようがありません。

こうして変更届の作成を終え,総合通信局宛に投函しました。

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