Le Cahier de JE1NGI

アマチュア無線局 JE1NGI のCW,コンテスト,アワード,衛星通信,QRP,移動運用などについてのノート(=Cahier カイエ)です。

1977年電話級アマチュア無線技士を取得し,1980年開局,長期QRTを経て,2006年 JE1NGI で再開局
WACA(QRP特記),WAGA(QRP特記),WAKU,全国町村交信賞,WAC(CW, QRP特記),DXCC(MIX178,CW165CFM),QRP DXCC,WAZ(CW特記)各取得
A1 CLUB,JARL QRPクラブメンバー

製作した1.9MHz用コイルをテストしてみました。
エレメントやCG-3000を接続して,チューニングができるかどうかの確認です。

エレメントは,「手創り屋」さん購入の釣り竿アンテナART-28+SD330のエレメント(長さ約3.4m)です。
これをアンテナ基台に取り付けます。
アンテナ基台は,同軸ケーブルの芯線側に圧着端子を付けたマグネットベース基台K702Mです。
次いで,ATUを接続します。
ATUは,アース用にアルミ板を取り付けたCG-3000です。
最後に,コモンモードチョーク(大進無線購入のキットKIT-DCF-RF-29L3)を経て,無線機IC-7000Mに接続しました。

この状態で,IC-7000Mの出力を約25Wにして,CG-3000でチューニングができるかどうかをやってみました。

まず,周波数1.850MHzでは,第3ないし第5タップはチューニングができました。
次に,周波数1.910MHzでは,第2ないし第5タップと第7ないし第8タップでチューニングができました。

チューニングはできることが確認できました。
ちょっとタップの取り方が細かすぎた感じです。

ただ,1.9MHzのアンテナは,チューニングできるからといってアンテナとしてつかえるわけではないわけです。
交信できるかどうかやってみることが重要です。
ところが・・・,問題は,1.9MHzの交信チャンスが時間帯が限定されるなど少ないということです。
交信相手が見つからなければテストができません。

この問題から交信テストは別の機会になりました。


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CQ ham radio誌2020年8月号の感想の続きです。

ユーザーレポートは「FT-818ND」です。
私は,FT-817NDのユーザーですので,これが故障するなどしない限り,818NDの購入を考えることはないと思います。
しかも,817NDが故障すれば,IC-705を買いそうです。
ですから,普段であればスルーしてしまいそうな記事なのですが・・・
この記事では,818NDのバッテリーは電源OFF時もずっと電流が流れているので,長期間放置・保管する場合は,バッテリーを外した方が劣化を防げるという趣旨の指摘があります。
この点は,818NDと817NDのマニュアル記載の違いのようです。
確かに,817NDのマニュアルには,長期間放置・保管する場合はバッテリーを外しておくようにとの記載はないようですが,817NDでも同じなのではないかと感じました。

普段ずっとバッテリーを入れっぱなしにしてあるので,これはまずいかもしれません。
817NDは,内蔵バッテリー運用では5W出力が出ず,運用するときは原則外部電源を使っているので,バッテリーを外したままにしておいても問題なさそうです。
他方で,一度バッテリーを外してしまうと二度と充電しなくなるのではないか,バッテリーを充電せずに放置すると一層劣化するのではないか,などの問題が気になります。
きちんと手入れすれば済む問題なのでしょうが,それがわかっていても,使わないときは放置してしまいます。
困ったものです。(^_^;)

短期連載「アマチュア無線機のメインテナンス」の第1回は,「Elecraft K3の経年変化に対処(前編)」です。
私のメインリグは,Elecraft K3ですので,大変興味深い記事です。
特に,バックアップ電池の交換の点については,私は,そもそもバックアップ電池が入っていること自体認識していなかったので,非常に勉強になりました。
分解時の留意点まで書かれていますので,実際にメインテナンスを行う際に参考になりそうです。
次号は後編のようですが,前編,後編ともに,永久保存しておく必要がありそうです。

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1.9MHzにQRVするためのコイルの製作の続きです。

コイルの芯は,ブルーレイディスク50枚が入っていたスピンドルケースです。
線材は,PEW/ポリエステル銅線(外径1.2mm)です。
巻き数は,24回巻いたところに第1のタップを作り,その後は4回巻くたびにタップを数個作るということで,実際に巻いてみました。
最終的には,タップは,9箇所作りました。

P1010430s
その上で,インダクタンスを測定したところ,
   第1タップ 99.9μH
   第2タップ 126.6μH
   第3タップ 154,3μH
   第4タップ 182.4μH
   第5タップ 210.7μH
   第6タップ 240.5μH
   第7タップ 270.1μH
   第8タップ 300.0μH
   第9タップ 329.2μH
という結果になりました。
この値でいいのかどうかよくわかりませんが,まずは,実際にセットして,CG-3000のチューニングができるかどうか試してみたいと思います。

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