Le Cahier de JE1NGI

アマチュア無線局 JE1NGI のCW,コンテスト,アワード,衛星通信,QRP,移動運用などについてのノート(=Cahier カイエ)です。

2014/01

本日,コロンビアの HK1X 局のQSLカードが届きました。
 
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コロンビアは,CQ Zone 9 ですので,このカードのコンファームで, アメリカの CQ Magazine 社が発行するアワード
WAZ (Worked All Zone : 全世界を40の地域(Zone)に分け,そのすべてのZone と交信し,QSLカードを得る)
のカードのコンファームが完了し,アワードが完成しました。2006年から約8年あまりでの完成となります。
Zone 12 のみ,SSBでの交信で,それ以外はすべてCWでの交信ですので,申請準備中に,CWでのカードが届けば,CW特記が得られます。
これから必要書類を整え,時間が取れたら,日本アマチュア無線連盟(JARL)の事務所に行って,そのGCRを得て,アワードを申請したいと思います。
交信いただいた各局,どうもありがとうございました。
また聞こえておりましたら,是非交信いただきますようお願いします。
 
 
 

本日,2013年の 6m and Down コンテストの賞状が届きました。
 
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6m and Down コンテストでの入賞は初めてです。
電信電話部門,シングルオペ,50MHzバンド,関東地方第7位ということで,ぎりぎりの入賞でしたが,大変うれしく思います。
 
交信いただいた各局,本当にありがとうございました。
おかげさまで,入賞することができました。
また聞こえておりましたら,是非交信いただきますようお願いします。
大変うれしく思います 

本日,オマーン A45XR 局のQSLカードが届きました。
 
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オンラインでのQSLカードの請求により得たものです。費用は,PAYPALで支払えますし,郵便事故で先方に届かないという心配もありませんから,大変便利な仕組みだと思います。

アニメ「とある飛空士への恋歌」第3話で,アマチュア無線ではありませんが,モールス符号が登場します。舞台設定からすると,そもそもアマチュア無線などというものは存在しないのではないかと感じられます。
飛空士(一種の戦闘機乗りのようなもののようです)になるために,高校の飛空科に所属する主人公が,編隊飛行訓練で,仲間や教官とはぐれてしまい,海面に着水します。その際,主人公とペアを組んで同じ飛行機(回転翼のついた翼の角度を変えることができ,プロペラ機のように飛行したり,ヘリコプターのように垂直離発着したりする機体です。回転翼が上を向いたり,前を向いたりするところが,ちょっとオスプレイに似ています。厳密には,回転翼の部分だけが動くのか,回転翼の設置された翼そのものが動くのかという違いがあります。)に同乗していたヒロインが,縦ぶれ電鍵を使って,モールス符号を送ります。明らかに「SOS」を2回打電しています。縦ぶれ電鍵は,ヒロインの右の太ももにベルトで装着して固定してあるようで,膝の上で電鍵をたたいています。電鍵のつまみの持ち方も正しい持ち方になっており,符号が正しくSOSになっていることもあって,よくできていると思います。
アマチュア無線やモールス符号が登場すると,うれしくなります。正しい電鍵の使い方で,ちゃんとした符号(SOS)をたたいてくれているのですから,尚更ですね。

本日,2014年 QSO PARTY のステッカーが届きました。
 
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当局は,2007年からQSO パーティーに連続参加中ですので,ようやく8枚のステッカーがたまりました。あと4年で,12支が完成します。引き続き,がんばりたいと思います。
交信いただいた各局,どうもありがとうございました。
また聞こえておりましたら,是非交信いただきますようお願いします。
 

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